保険革命で、悠々自適な未来へ


あけましておめでとうございます。

ユーユーの津崎です。

 

 

今年は津崎平匡を超える1年にしたいです。

 

 

2017年の当社目標を、「日本のInsurTechスタートアップのトップランナーとして走り続ける」ことに決め、本メディアタイトルもInsurtech Startupに変更しました。

 

 

当社のミッションも、

 

 

 

「保険革命で、悠々自適な未来へ」

 

 

と書き換えました。

 

 

生命保険に関する課題をテクノロジーで解決する「保険革命」を進めて、その先に達成したい未来を「悠々自適」という言葉の持つ時間的にも経済的にも自由なイメージと、生命保険の資産形成ソリューションのイメージに重ねました。

 

 

昨年は、生命保険業界の本当のペインは何だろうか?という問いをずっと考えていて、アフターフォロー、いわゆる「保全」分野だという結論に至りました。

 

 

保険の新商品を開発するとか、保険比較サイトを作る、などのアイディアはわかりやすいですが、いずれもクリティカルな課題ではありません。

日本の保険商品は世界的にみてもそもそもクオリティーが高いですし、潜在ニーズ商材の比較サイトを作ってもマスマーケットに刺さるサービスにはなかなかなりえません。

 

 

それよりも、契約後のアフターフォローの属人的な要素を自動化できたり、付加価値を追加できるところははるかに多いはずです。

 

 

保険営業パーソンの5年生存率は10%以下です。

一方で保険契約期間は10年以上は当たり前ですから、契約担当者不在の「孤児契約」が大量に存在しています。

 

 

僕自身がセールスの人間なので、原体験としてあるのは、僕が新卒で入社したジブラルタ生命20084月の東京入社組には同期が30人くらいいましたが、今も保険業界で生き残っているのは僕とKさんという先輩の2人だけで、あとは皆辞めていきました(たぶん)

 

 

廃業した28人が獲得した保険契約は、孤児契約になります。

担当者が保険営業の仕事を辞めてしまった、という経験のあるエンドユーザーも大量にいるかと思います。

 

 

契約者は、アフターフォローのない保険契約に対して満足感を得られず、スペックの落ちた不良債権化した古い保険に加入し続けています。

 

 

生命保険会社は、せっかく獲得した既存顧客になかなかリーチできず、LTVを伸ばせていません。

 

 

じげん平尾さんやdely堀江さんのような、僕が個人的にすごいと思うようなスタートアップ経営者が生命保険業界にも現れて、誰かこの状況を変えてくれないかなーと考えていたけど、誰もやらなそうなので、じゃあ自分がやるしかないと。。。

(平尾さんも堀江さんも面識はありません。いつかお会いしてみたいです)

 

 

タイトルリニューアルしたので改めて自己紹介もさせて頂くと、僕は今33歳で、2008年に24歳新卒でジブラルタ生命に入社して以来、業界歴は9年弱になります。

 

 

個人では主に生命保険営業パーソンとしてキャリアを積んできましたが、2年弱前くらいから、保険関連ビジネスでスタートアップモードになるべく資本政策等を学び始め、昨年9月に恋愛チャットbot「保険彼氏」というプロダクトβ版をローンチしました。

保険彼氏はLINE上で遊べる雑談チャットbotで、β版期間中はユーザーの会話データをみながら仮説検証しています。

 

 

現状botとしての精度も低く、ユーザーサンプルもわずか200少しですが、それでも1日で会話200回超えのヘビーユーザーがポツポツと現れているので、リテンションマーケティングを中心に改善を繰り返して、まずは打倒りんな(2015年夏ローンチのマイクロソフト社の女子高生雑談チャットbotで、ダウンロード数492万)を目標に開発しています。

 

 

YOU-U株式会社は今はまだ僕1人の自己資本100%で、社員と業務委託、そして僕自身を含めた7人で開発運営しています。

 

 

2013年にユーユーを設立した当初は、実質僕1人の個人技に等しい富裕層向けコンサルティングが本業でしたので、企業としてのミッションを真剣に考えたことはありませんでした。大口法人契約を成約するたびに半年間くらいバカンス落ち着いたらまた次の大型契約を狙いにいく、的な日々を数年間送ってきました。

 

 

やることなすこと全てが大コケしてホームレス同然の毎日だった2009年独立当初の数ヶ月間を思うと、スモールビジネスとしての会社経営が効率よく回るようになっただけありがたいんですが、

 

 

生命保険業界に長く在籍していると、巨大マーケットでありながら、いかにアナログで非効率な世界かということを常々感じます。

 

 

他のどの業界を見渡してもtoCで月額数万円課金できるサービスなんて生命保険料以外に絶対に存在しないですし、他業種との違いも冷静に分析していけば、大きなイノベーションの余地があるはずです。

 

 

ミッションが決まると、迷わなくなります。

目の前でやろうとしていることが、保険革命になっているか?悠々自適な未来に繋がることか?という判断基準で事業に邁進していきます。

 

 

 保険革命で、悠々自適な未来へ

 

 

この言葉を呪文のように唱えつつ、生命保険という素晴らしい金融サービスに、ちょっとしたイノベーションを起こしていきたいと思います。

 

 

情報発信は起業家の最重要TASKでもあるので、今後はなるべく頻繁に更新していきます。 

本年もよろしくお願い致します。

 

 

◇本メディアの記事更新、津崎のメディア出演、ユーユーのリリースetcは、津崎桂一LINE@アカウントでリアルタイムで配信していますので、よろしくお願いします!

 

 

◇スマホ表示でメディアタイトルが切れてしまったり、insurtech.co.jpのドメインを取得しているのにまだ移行できてなかったりと、不具合が発生していますが、数日以内に直します。。。

 

 

◇YOU-U株式会社ではCTO候補とセキュリティエンジニアを募集しています。ご興味ある方は僕のFacebookにお気軽にメッセージ頂けますと幸いです。

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